NBノビースカルノ奮闘記

32歳既婚男の日常

誕生日のことを書きたかったけど一年の反省を

わたしは先日誕生日を迎えて33歳になりました。

 

32歳もいろんなことあったぁ

 

息子(3歳)の成長は目まぐるしく、その成長は本当に楽しみ

 

私自身としては、家んぼ購入を検討したり

 

転職を検討してみたりと色々でした。

 

 

今の会社の同僚や先輩は本当に好きではあるけどライフプランを考えたときに会社の仕組みへの不安がいっぱい

 

異動願いはないし、マイホームを買うことについてのサポートがない

 

家買って遠方に転勤させられたらもともこない

 

だいたい、同じく入社したのに 

 

一人は転勤もなく地元で結婚して子ども生まれて家を買って楽しく生活しているのに

 

私はというと、入社してから転勤して群馬に来て、結婚して子どもも生まれたけど

 

家を群馬に買っても、ずっと群馬に入れるわけでもないし

 

お互いに実家は埼玉だしでなかなか家を買えず

 

買うなら通勤2時間と通勤費の持ち出しも加味して埼玉に家を購入する

 

異動願いがないから、大きな声で埼玉に転勤させてほしいとは言えない。。。。

 

そんな中、今度新しく来る上司は、本部長に直々に群馬勤務を懇願して赴任する人

 

自分の幸せはどうやって叶えたらいいんだ、、、、

 

 

俺との違いはなんなんだ

 

このまま黙っていたらずっとこのままなのか

 

なやましい

 

直属にいた上司から次はお前だという言葉ももらいながら

 

仕事を頑張ってきたつもりだが、その上司が転勤になり

 

そのポジションは新しく来る人

 

俺は出世もできず、転勤もできず、家も買えず

 

何をやっっているのだ

 

 

誕生日という 題名で楽しいことを書きたかったけど

 

今年あった不満をつづってしまった

 

まぁこれが32歳の年だったのかな

 

33歳はいろいろと先を見据えられる一年にしよう

 

頑張れ俺